イベントカレンダー

10月
8
怪し会 八雲:怪談朗読を肴に旨い日本酒を舐める会(松江怪喜宴3)
10月 8 @ 6:30 PM – 9:30 PM

声優・茶風林の企画演出による怪談朗読会。東京公演はチケット販売開始と同時に完売する大人気イベント。地方公演は「怪談のふるさと松江」でのみ開催されており今年で3年目を迎えます。キャストにはアニメや映画の吹き替えで活躍中の6名の人気声優が集い、最高の声と演技で皆様にお届けします。美味しい日本酒と松江特産のおつまみと共に木原怪談・小泉八雲の世界をお楽しみください。

◆日時
2016年10月8日(土)
第1回18:30(受付18:00-)
2016年10月9日(日)
第2回13:00(受付12:30-)
第3回18:30(受付18:00-)
◆会場
洞光寺(島根県松江市新町832)
◆企画・演出
茶風林
◆出演
茶風林、伊藤美紀、鶴岡聡、北川里奈、肘岡拓朗、小笠原早紀
◆ゲスト
木原浩勝
◆料金
各回 前売4,500円 当日5,000円(酒肴代込/税込)
※席数限定の未成年割引チケットあり
◆チケット取扱
・松江市総合文化センター プラバホール:窓口、電話、インターネット
・プレイガイド:
[松江市]島根県民会館チケットコーナー、井上楽器店、タカキ楽器店、今井書店グループセンター店スタジオワンダー、
[出雲市]今井書店出雲店、大島屋楽器店
[米子市]アルテプラザ(米子しんまち天満屋4階)、らぱん
◆問い合わせ先
松江怪喜宴実行委員会(松江市観光文化課内)
電話:0852-55-5214
◆主催
松江怪喜宴実行委員会
◆共催
松江市
◆後援
八雲会、山陰日本アイルランド協会、株式会社KADOKAWA、講談社、集英社、ホーム社、ラジオ関西、今井書店、 NPO法人松江音楽協会(松江市総合文化センタープラバホール)、一般社団法人松江観光協会
◆協力
大沢事務所、キングレコード、賢プロダクション、三木プロダクション、洋泉社・別冊映画秘宝、リマックス、WA CAFE(Galway, IE)〈五十音順〉
◆詳しい情報
http://www.kankou-matsue.jp/event_calendar/events/201601-12/201610/matsuekaikien3.html

20161007kwaikien_ayakashikai

20161007kwaikien_dangi

10月
9
怪し会 八雲:怪談朗読を肴に旨い日本酒を舐める会(松江怪喜宴3)
10月 9 @ 1:00 PM – 4:00 PM

声優・茶風林の企画演出による怪談朗読会。東京公演はチケット販売開始と同時に完売する大人気イベント。地方公演は「怪談のふるさと松江」でのみ開催されており今年で3年目を迎えます。キャストにはアニメや映画の吹き替えで活躍中の6名の人気声優が集い、最高の声と演技で皆様にお届けします。美味しい日本酒と松江特産のおつまみと共に木原怪談・小泉八雲の世界をお楽しみください。

◆日時
2016年10月8日(土)
第1回18:30(受付18:00-)
2016年10月9日(日)
第2回13:00(受付12:30-)
第3回18:30(受付18:00-)
◆会場
洞光寺(島根県松江市新町832)
◆企画・演出
茶風林
◆出演
茶風林、伊藤美紀、鶴岡聡、北川里奈、肘岡拓朗、小笠原早紀
◆ゲスト
木原浩勝
◆料金
各回 前売4,500円 当日5,000円(酒肴代込/税込)
※席数限定の未成年割引チケットあり
◆チケット取扱
・松江市総合文化センター プラバホール:窓口、電話、インターネット
・プレイガイド:
[松江市]島根県民会館チケットコーナー、井上楽器店、タカキ楽器店、今井書店グループセンター店スタジオワンダー、
[出雲市]今井書店出雲店、大島屋楽器店
[米子市]アルテプラザ(米子しんまち天満屋4階)、らぱん
◆問い合わせ先
松江怪喜宴実行委員会(松江市観光文化課内)
電話:0852-55-5214
◆主催
松江怪喜宴実行委員会
◆共催
松江市
◆後援
八雲会、山陰日本アイルランド協会、株式会社KADOKAWA、講談社、集英社、ホーム社、ラジオ関西、今井書店、 NPO法人松江音楽協会(松江市総合文化センタープラバホール)、一般社団法人松江観光協会
◆協力
大沢事務所、キングレコード、賢プロダクション、三木プロダクション、洋泉社・別冊映画秘宝、リマックス、WA CAFE(Galway, IE)〈五十音順〉
◆詳しい情報
http://www.kankou-matsue.jp/event_calendar/events/201601-12/201610/matsuekaikien3.html

20161007kwaikien_ayakashikai

20161007kwaikien_dangi

怪し会 八雲:怪談朗読を肴に旨い日本酒を舐める会(松江怪喜宴3)
10月 9 @ 6:30 PM – 9:30 PM

声優・茶風林の企画演出による怪談朗読会。東京公演はチケット販売開始と同時に完売する大人気イベント。地方公演は「怪談のふるさと松江」でのみ開催されており今年で3年目を迎えます。キャストにはアニメや映画の吹き替えで活躍中の6名の人気声優が集い、最高の声と演技で皆様にお届けします。美味しい日本酒と松江特産のおつまみと共に木原怪談・小泉八雲の世界をお楽しみください。

◆日時
2016年10月8日(土)
第1回18:30(受付18:00-)
2016年10月9日(日)
第2回13:00(受付12:30-)
第3回18:30(受付18:00-)
◆会場
洞光寺(島根県松江市新町832)
◆企画・演出
茶風林
◆出演
茶風林、伊藤美紀、鶴岡聡、北川里奈、肘岡拓朗、小笠原早紀
◆ゲスト
木原浩勝
◆料金
各回 前売4,500円 当日5,000円(酒肴代込/税込)
※席数限定の未成年割引チケットあり
◆チケット取扱
・松江市総合文化センター プラバホール:窓口、電話、インターネット
・プレイガイド:
[松江市]島根県民会館チケットコーナー、井上楽器店、タカキ楽器店、今井書店グループセンター店スタジオワンダー、
[出雲市]今井書店出雲店、大島屋楽器店
[米子市]アルテプラザ(米子しんまち天満屋4階)、らぱん
◆問い合わせ先
松江怪喜宴実行委員会(松江市観光文化課内)
電話:0852-55-5214
◆主催
松江怪喜宴実行委員会
◆共催
松江市
◆後援
八雲会、山陰日本アイルランド協会、株式会社KADOKAWA、講談社、集英社、ホーム社、ラジオ関西、今井書店、 NPO法人松江音楽協会(松江市総合文化センタープラバホール)、一般社団法人松江観光協会
◆協力
大沢事務所、キングレコード、賢プロダクション、三木プロダクション、洋泉社・別冊映画秘宝、リマックス、WA CAFE(Galway, IE)〈五十音順〉
◆詳しい情報
http://www.kankou-matsue.jp/event_calendar/events/201601-12/201610/matsuekaikien3.html

20161007kwaikien_ayakashikai

20161007kwaikien_dangi

12月
3
小泉八雲とアイルランド音楽の夕べ
12月 3 @ 6:00 PM – 8:00 PM

小泉八雲が新婚旅行で訪れた町・琴浦で開催される恒例の「小泉八雲とアイルランド音楽の夕べ」。
小泉凡副会長とキョール・アガス・クラックが出演し、トークと演奏を行います。
牛骨ラーメンなどおいしい琴浦グルメとともにお楽しみください。

20161203kotoura


主催:琴ノ浦まちおこしの会
後援:琴浦町、琴浦町教育委員会、琴浦町観光協会 、琴浦まちづくりネットワーク、琴浦グルメストリートプロジェクト、八橋若衆会
 


写真は2014年の「小泉八雲とアイルランド音楽の夕べ」の模様。

2月
11
島根県民会館名画劇場「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」(日本語吹替版)
2月 11 @ 10:30 AM – 8:15 PM

日時:2017年2月11日(土)10:30、14:00、18:30(全3回/開場は各30分前)
※10:30の回は『ファミリー・シネマ』(小さなお子さんがいるご家族向けの上映会)です。
会場:島根県民会館 中ホール(島根県松江市殿町158)
料金:
一般(前売)1,000円
島根県民会館「友の会」会員(前売)800円
一般(当日)1,200円
島根県民会館「友の会」会員(当日)1,000円
学生(前売・当日共に/中・高・大・専門学校生)500円
小学生以下無料
一般5枚セット券(前売・当日共に)4,000円
前売券取扱:
【松江】島根県民会館チケットコーナー、今井書店グループセンター店、松江テルサ、タカキ楽器店、プラバホール
【出雲】今井書店出雲店
【米子】今井書店本の学校今井ブックセンター、今井書店錦町店
問い合わせ先:島根県民会館文化事業課 電話0852-22-5502


<アイルランド発、心に響く、珠玉の家族の物語。>
[監督]トム・ムーア
[日本語吹替版・声の出演]本上まなみ、リリー・フランキー、中納良恵 他
[日本版テーマソング作詞・歌]中納良恵(EGO-WRAPPIN’)

第87回アカデミー賞®長編アニメ映画賞ノミネートをはじめ、アニメ界のアカデミー賞と言われるアニー賞に7部門でノミネート、2015年東京アニメアワードフェスティバルではグランプリを受賞、そして第28回ヨーロピアン・フィルム・アワードにて大ヒット作『映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』を抑えて長編アニメ賞を受賞するなど、世界中のアニメーション界を席巻し、全米最大の映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」では、満足度99%という驚異の数字を獲得した話題作が、名画劇場に登場!
海ではアザラシ、陸では人間の女性の姿をとる妖精・セルキー。そのセルキーの母親と人間の父親の間に生まれた兄妹。妹が生まれた夜、母は家族を残して突然海へと姿を消してしまいました。そして妹シアーシャの6歳の誕生日、兄妹はおばあちゃんに町へ連れて行かれますが、そこで突然、シアーシャがフクロウ魔女マカの手下に連れ去られてしまいます。兄のベンは妹を救うため、消えゆく魔法世界へと不思議な旅に出発します…。
アイルランド神話を基に描く、幼い兄妹の大冒険、そして別れが、絵本から動き出したかのような、息を呑む圧倒的な映像美で紡がれていきます。(2014年/アイルランド他/93分/日本語吹替上映)

島根県民会館

映画[『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』|8月20日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー

当日のイベント


おとひろば「ケルトと妖精の国アイルランド!の巻」:13:00-13:40 ロビー
シネマ・カフェ:12:00 ロビー ※お料理ユニット「タパタパ」が出店。楽しくておいしいスイーツはいかがですか?

おとひろば「ケルトと妖精の国アイルランド!の巻」
2月 11 @ 1:00 PM – 1:40 PM

日時:2017年2月11日(土)13:00-13:40
会場:島根県民会館 ロビー(島根県松江市殿町158)
料金:無料
問い合わせ先:島根県民会館広報課 電話0852-22-5501

アットホームな雰囲気で人気の無料ロビーコンサート「おとひろば」。
今回は、名画劇場で上映する映画「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」の舞台となったアイルランド音楽をお届けします。小泉八雲のふるさとでもあり、妖精が息づく不思議なケルトの音楽や、陽気なアイリッシュダンスなど、アイルランドの魅力にたっぷりと触れてください。

【出演】Ceol agus Craic(キョール・アガス・クラック)
松江を中心に活動する“Music and Fun!”という意味のアイリッシュ・バンド。フィドル、ティン・ホイッスルなどアイルランドの伝統的な楽器がたくさん出てきます。

【プログラム】
♪ ダニーボーイ
♪ 春の日の花と輝く
♪ Irish Washer Woman & Kesh(Keshは映画『タイタニック』より)
♪ Egan’s Polka & John Ryan’s Polka(映画『タイタニック』より)
♪ Devanny’s Goat ~Galway Rambler~Last Night’s Fun ほか
※当日、都合により曲目を変更する場合があります。

島根県民会館

当日のイベント


島根県民会館名画劇場「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」(日本語吹替版):10:30、14:00、18:30(全3回)中ホール
シネマ・カフェ:12:00 ロビー ※お料理ユニット「タパタパ」が出店。楽しくておいしいスイーツはいかがですか?

6月
27
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
6月 27 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

6月
28
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
6月 28 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

6月
29
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
6月 29 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

6月
30
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
6月 30 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会