イベントカレンダー

3月
12
アイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2017
3月 12 終日

日・アイルランド外交関係樹立60周年記念事業

→チラシのPDFファイル(1.2MB)

セント・パトリックス・デイ・パレード

日時:3月12日(日)11:00-13:30

アイルランドのシンボルカラー「緑」を身に着けて、アイリッシュの気分で行進しましょう!

遊覧船で堀川をめぐる「水上パレード」と松江城大手前からカラコロエリアに向かって行進する「陸上パレード」があります。お一人でもグループでも参加できますので、お気軽にお申込みください。

陸上パレードでは服装などに工夫を凝らして観客を楽しませていただいた方(グループ)には賞品を贈呈します。

水上パレード

[申込先着順]
時刻:受付10:30 出発11:00(堀川遊覧船50分)
受付場所:松江城二の丸下の段
参加費:堀川遊覧船の乗船料が必要です。
大人500円、高校生以下200円、小学生未満無料
(当日受付でつり銭の要らないようにお支払いください)

陸上パレード

時刻:受付11:30 出発式12:30 出発12:40(60分)
受付場所:松江城二の丸下の段
順路:松江城二の丸下の段(受付)→県庁前大通り→島根県民会館前→南殿町カラコロ通り→京店カラコロ広場(終了式)
参加費:無料


アイリッシュ・イベント

パフォーマンス

音楽、ダンス、パフォーマンスなどで、フェスティバルを盛り上げていただく方を募集します。

日時:3月12日(日)13:20-15:00
会場:南殿町カラコロ通り、京店カラコロ広場

アイリッシュ・パブ 「The Shamrock〈シャムロック〉」

ギネスと一緒に素敵なパブライブをお届けします

日時:
3月11日(土)18:00-22:00
3月12日(日)13:00-21:00
会場:カラコロ工房 地下大金庫室

アイリッシュ・ミュージック・ワークショップ

初開催

簡単な曲をマスターして、アイリッシュ・パブでセッションしてみませんか?

日時:3月12日(日)14:00-15:00
会場:カラコロ工房 地下金庫室
参加費:1,200円 (アイルランド製ティンホイッスルと楽譜付)

グリーンマルシェ

趣向を凝らしたアイリッシュ屋台!

日時:3月12日(日)11:30-15:00
会場:王水堂駐車場(カラコロ工房東隣)

アイルランドショップ

ここでしか手に入らないアイルランドのグッズを販売

日時:2月17日(金)~3月17日(金)10:00-18:00(期間中無休)
会場:カラコロ工房 1階 手作りのお店

へるんさんのふるさとアイルランドこども展

市内小学生が調べた「アイルランドってこんな国!?」

日時:3月1日(水)~3月17日(金)
会場:カラコロ工房 地下金庫室

カラコロ工房のグリーンライトアップ

日時:2月16日(木)~3月17日(金)18:00-24:00
会場:カラコロ工房

国宝松江城のグリーンライトアップ

初開催

日時:2月27日(月)~3月17日(金)18:00-22:00
会場:国宝松江城天守


地図




募集中!

パレード&パフォーマンス 参加者

応募締切:3月6日(月)

→詳しくはチラシ裏面をご覧ください。

ボランティア・スタッフ

当日の運営にご参加いただける方を募集しています。

応募締切:3月6日(月)

→詳しくはチラシ裏面をご覧ください。


主催:
アイリッシュ・フェスティバル in Matsue 実行委員会
松江市

後援:
駐日アイルランド大使館
朝日新聞松江総局
毎日新聞松江支局
読売新聞松江支局
産経新聞松江支局
共同通信社松江支局
山陰中央新報社
中国新聞社
島根日日新聞社
BSS山陰放送
TSK山陰中央テレビ
日本海テレビ
山陰ケーブルビジョン
エフエム山陰
エフエムいずも
協賛・協力:
アイルランド政府観光庁
アイルランド政府商務庁
アイルランド政府産業庁
在日アイルランド商工会議所
Irish Network Japan
The Ireland Fund of Japan
GUINNESS
キリンビール株式会社山陰支社
山陰日本アイルランド協会
公益財団法人松江市観光振興公社
南殿町商店会
松江京店商店街協同組合
NPO法人松江ツーリズム研究会
松江まちづくり株式会社
西日本旅客鉄道株式会社米子支社
関連リンク:
山陰日本アイルランド協会
山陰日本アイルランド協会 Facebookページ
松江市国際交流会館

 


小泉八雲とアイルランド

小泉八雲は(ラフカディオ・ハーン)は、1850年ギリシャ人の母とアイルランド人の父の間に生まれ、2歳からの幼少期をアイルランドのダブリンで過ごしました。その後アメリカでの記者生活を経て、1890年に来日。英語教師として赴任した松江はわずか1年3か月の滞在でしたが、八雲にとって最も愛する町のひとつとなりました。松江や日本の文化を世界に紹介した小泉八雲の故郷「アイルランド」の文化に親しみ、理解を深めましょう!

セント・パトリックス・デイとは

アイルランドでキリスト教を広めたセント・パトリックの命日である3月17日はアイルランド最大の祝祭日です。なかでも首都ダブリンで4000人以上の参加者が趣向を凝らして繰り広げるパレードは、熱狂的なイベントとして有名です。日本でも東京、横浜、熊本など各地で行われていて、松江市でも2007年から開催しています。アイルランドは、緑の多い美しい風景であることから「エメラルド色の島」と呼ばれ、シンボルカラーが緑であることから、パレードには伝統的に緑の服や装飾を身に着ける習慣があります。


過去のアイリッシュ・フェスティバル in Matsue

5月
28
平成28年度総会
5月 28 @ 3:30 PM – 4:30 PM

平成28年度の総会を下記の通り実施致しますので、ご出席下さいますようご案内致します。

日時:2017年5月28日(日)15:30-16:30
会場:島根県立大学短期大学部松江キャンパス 体育館1階 第1第2研修室(島根県松江市浜乃木7丁目24-2 島根県立大学短期大学部松江キャンパス)

議題

15:30-16:30

  • 平成28年度事業・決算報告
  • 平成29年度事業・予算計画
  • 日本・アイルランド外交関係樹立60周年記念事業について
  • 役員交代について

懇親会

18:00-
会場:びいどろ(島根県松江市殿町43 カラコロ工房1階)
会費:3,500円
参加申込先:山陰日本アイルランド協会事務局
phone 0852-20-0207 / 090-4109-5542(小泉)
e-mail

6月
27
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
6月 27 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

6月
28
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
6月 28 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

6月
29
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
6月 29 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

6月
30
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
6月 30 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

7月
1
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
7月 1 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

7月
2
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
7月 2 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

7月
3
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
7月 3 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

7月
4
小泉八雲記念館企画展「文学の宝庫アイルランド: ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち」
7月 4 @ 8:30 AM – 5:00 PM

日時:2017年6月27日(火)~2018年6月10日(日)
会場:小泉八雲記念館 1階 展示室3(島根県松江市奥谷町322)


ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。

2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。

侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。


主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会