- 日時
- 11月4日(火)19:00-21:00
- 11月18日(火)19:00-21:00
- 場所
- 松江市国際交流会館 1階 工房(松江市西川津町3405-5) [Google Maps]
- 講師
- マリー・マッギルさん(松江市立湖東中学校ALT)
- 詳細情報
- https://sanin-japan-ireland.org/lecture_/index.html#a000166
今のところ、今月のセッションの予定は決まっていません。決まり次第改めてご連絡します。
2008年10月31日
から 事務局
今のところ、今月のセッションの予定は決まっていません。決まり次第改めてご連絡します。
2008年10月31日
から 事務局
引き続き、小泉八雲のテキストを読んでいきます。テキストの準備が必要ですので、参加希望の方は、あらかじめ事務局にお申し出下さい。
前回は、小泉凡氏から作品「ひまわり」に関する話を聞き、作品に対する理解が深まりました。このような機会を、また設けたいと思います。
2008年10月16日
から 事務局
10月18日(土)の「アイルランド文学読書会」では、以下のようにレクチャーを計画しました。
講師:小泉凡(山陰日本アイルランド協会副会長・小泉八雲曾孫)
テーマ:”Himawari”にみるアイルランドの伝統文化
読書会では、花井勝氏を中心に毎回少しずつ、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の作品を読み進めています。今回は、”Himawari”という作品の文化背景を探るために、小泉凡氏を招いてお話を聞くことにしました。
参加は自由、無料です。興味のある方は、ぜひご参加下さい。お待ちしております。
今月のアイルランド文学読書会については、以下のリンク先をご覧下さい。
2008年10月16日
から 事務局
10月18日(土)の「アイルランド文学読書会」では、以下のようにレクチャーを計画しました。
講師:小泉凡(山陰日本アイルランド協会副会長・小泉八雲曾孫)
テーマ:”Himawari”にみるアイルランドの伝統文化
読書会では、花井勝氏を中心に毎回少しずつ、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の作品を読み進めています。今回は、”Himawari”という作品の文化背景を探るために、小泉凡氏を招いてお話を聞くことにしました。
参加は自由、無料です。興味のある方は、ぜひご参加下さい。お待ちしております。
今月のアイルランド文学読書会については、以下のリンク先をご覧下さい。
2008年10月6日
から 事務局
今月のセッションは、まだ日にちが決まっていませんので、改めてご連絡します。
2008年10月6日
から 事務局
※レクチャーのお知らせを追加しました(10月16日)。
引き続き、小泉八雲のテキストを読んでいきます。テキストの準備が必要ですので、参加希望の方は、あらかじめ事務局にお申し出下さい。
今月のアイルランド文学読書会の中で実施します。
2008年8月30日
から 事務局
すっかり遅くなってしまいましたが、今年3月9日に開催しましたセント・パトリックス・デイ パレード当日の模様を写真で振り返るページをご用意しました。
![]() |
セント・パトリックス |
今年は昨年より写真の点数を約3倍に増やし、111枚をご覧いただけるようにしました。スライドショー形式で、拡大画像を順番にご覧いただくこともできます。どうぞお楽しみ下さい。
2008年8月26日
から 事務局
2008年9月のティン・ホイッスル講座の“セッション”(会場:BAR LEON)の開催日が、以下の通り変更になりました。
9月24日(水) → 9月26日(金)
※9月30日(火)の講座の開講日は変更ありません。
2008年8月25日
から 事務局
引き続き、小泉八雲のテキストを読んでいきます。テキストの準備が必要ですので、参加希望の方は、あらかじめ事務局にお申し出下さい。
秋以降に文学に関するミニレクチャーを企画しています。お楽しみに。
2008年8月25日
から 事務局
アイルランドの《勇気と象徴》を描いた衝撃と感動の実話! ひとりの女性記者の死が、歴史を変えた―――。1996年6月26日、アイルランド・ダブリン。この日、犯罪組織に記事で
戦いを挑み続けてきたヴェロニカ・ゲリンが、6発の銃弾に倒れた。銃に折られたペン、引き裂かれた絆。しかし、その死は決して無駄なものではなかった。彼女の死によって生まれたもの。 それは人々の心の中に眠っていた正義だった、、、、、、。
アイルランドの人々にとって、今もなお《勇気の象徴》として記憶されている、ヴェロニカ・ゲリン。人々の意識に変革をもたらし、アイルランドの犯罪史を塗り変えた、伝説の女性記者の物語。(オフィシャルサイトより抜粋)
2003年 アメリカ 98分
監督:ジョエル・シューマカー
主演:ケイト・ブランシェット、ジェラルド・マクソーリー