2009年2月5日
から 事務局
セント・パトリックス・デイ・パレードに向けて練習を始めました。練習会に気軽に参加して、一緒にパレードを盛り上げましょう。
2009年1月22日
から 事務局
数々の詩人を生んだヨーロッパの緑の島、アイルランドに今も息づく伝統音楽のルーツについて、アイルランド出身のアダム・クックが演奏を交えて紹介します。
今回は、ウエールズ出身のALT、Joanneさんのフィドル演奏とウェールズやスコットランド、フランスのブルターニュ地方に残るケルト音楽のお話も聞けるそうです。
Joanneさんのフィドルのレパートリーは数知れず。
こんな機会は、めったにないかもしれませんね。
2009年1月19日
から 事務局
いまから、セント・パトリックス・デイ・パレードに参加したいと思われる方、大歓迎ですので、ぜひご参加ください。
笛のない方でも、遠慮なくお申し出ください。
2008年12月27日
から 事務局
持ちよりの新年会をあわせて行いますので、皆様ご参加ください。
引き続き、小泉八雲のテキストを読んでいきます。テキストの準備が必要ですので、参加希望の方は、あらかじめ事務局にお申し出下さい。
2008年12月27日
から 事務局
マグダレン修道院に収容されていた女性たちの衝撃的な実話を映画化した勇気ある作品。隠された、カトリックの闇を暴いた映画と言っても過言ではないでしょう。ダブリンでは、上映開始直後にキリスト教会からの反対をくらい、上映禁止になったほど。とにかく、”前を見続ける、何があっても。” そんな感じです。
キリストによって改心した娼婦マグダラのマリアに因んで名付けられたマグダレン修道院。
性的に“堕落した”女性たちを矯正させる目的で運営され、閉鎖される1996年までに延べ3万人もの少女が経験したとされる過酷な実態を綴った衝撃の真実の物語。俳優ピーター・ミュランの監督第2作目。2002年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞。
1964年、アイルランド、ダブリン。マグダレン修道院に、時を同じくして3人の少女が収容される。孤児バーナデットはその美しさで周囲の少年たちの目を惹きつけてしまうことが、マーガレットは従兄弟にレイプされたことが、そしてローズは未婚のまま赤ん坊を産んだことがそれぞれ“罪”とされたのだった。彼女たちは、修道院を管理する修道女たちに性悪女と決めつけられ、祈りと労働によって神に奉仕し“罪”を悔い改めるよう言われるのだった。しかしそこで彼女たちを待っていたのは、過酷な労働と自由の一切ない刑務所以上に非人間的な環境だった。（allcinemaより抜粋)
2002年／イギリス、アイルランド／118分
監督：ピーター・ミュラン
2008年12月6日
から 事務局
山陰日本アイルランド協会の会報『コージャス』第14号を発行し、会員のみなさんにお届けしました。
今号から誌面のデザインを一新しました。特集は、昨年9月に開催した「ジャパン―アイルランド フレンドシップ in 松江：友好団体シンポジウム＋ワークショップ」。八幡雅彦氏、武部好伸氏の講演も収録しました。今年3月に第2回を実施した「セント・パトリックス・デイ・パレード in Matsue」の報告もあります。
目次は以下のリンク先でご覧ください。
2008年12月1日
から 事務局
そろそろ来年のセント・パトリックス・デイ・パレードのための練習を始めます。興味のある方は、今のうちからご参加下さい！ お待ちしています。
2008年12月1日
から 事務局
引き続き、小泉八雲のテキストを読んでいきます。テキストの準備が必要ですので、参加希望の方は、あらかじめ事務局にお申し出下さい。
2008年10月31日
から 事務局
今のところ、今月のセッションの予定は決まっていません。決まり次第改めてご連絡します。
2008年10月31日
から 事務局
引き続き、小泉八雲のテキストを読んでいきます。テキストの準備が必要ですので、参加希望の方は、あらかじめ事務局にお申し出下さい。
前回は、小泉凡氏から作品「ひまわり」に関する話を聞き、作品に対する理解が深まりました。このような機会を、また設けたいと思います。