2023年2月28日発行
- Viva! アイリッシュ・ウイスキー——withケルト&シネマ 武部好伸
- 沖縄本土復帰50周年記念 アイルランドと沖縄——響きあう水と精霊の民俗信仰 小泉凡
- アイルランドへ続く道 金乗典子
- 今日も今日とてキョール・アガス・クラック! 福頼聡子
- [報告]小松大 梅田千晶 アイリッシュハープ&フィドル ライブ
- [追悼]大倉純子さん
- アイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2023(予告)
- 2022年の活動
- 今後の予定
- 事務局移転
- 役員交代
- 編集後記
2023年2月28日発行
小松大&梅田千晶
Fiddle & Irish Harp Live
本当に素晴らしかった‼️
久しぶりにアイルランド音楽のリズムに身を任せて、全身で楽しみました♪
巨人リトルアイルランドフェスティバル2022×山陰日本アイルランド協会 コラボ企画
日時:2022年8月20日(土)18:30(開場17:30)
場所:巨人のシチューハウス松江店(島根県松江市御手船場町562-1 2階)
出演:小松大(フィドル、ヴィオラ)、梅田千晶(34弦ハープ)
https://sanin-japan-ireland.org/event/20220820komatsuumeda
フィドルとハープのワークショップ☘️
1時間半の贅沢な時間♪
日時:2022年8月20日(土)16:00-17:30
巨人リトルアイルランドフェスティバル2022×山陰日本アイルランド協会 コラボ企画
日時:2022年8月20日(土)18:30(開場17:30)
場所:巨人のシチューハウス松江店(島根県松江市御手船場町562-1 2階)
出演:小松大(フィドル、ヴィオラ)、梅田千晶(34弦ハープ)
日時:2022年8月20日(土)16:00-17:30
参加申込受付中。詳しくは下記をご覧ください。
https://sanin-japan-ireland.org/event/20220820komatsuumeda
2022年6月7日
から 事務局
このイベントの最新情報は、下記にてご確認ください。
巨人リトルアイルランドフェスティバル2022
2022年3月8日 から 事務局 | 0件のコメント
おはようございます!
今日3月8日はこんなニュースが放送されました。
📝島根 2009年
アイルランドの仮装パレード松江ゆかりの作家・小泉八雲が少年時代を過ごしたアイルランドの文化を紹介する催しです。#小泉八雲 #アイルランド#あのときを取材中 pic.twitter.com/QxirFOKz0Y
— あのときを取材中@山陰山陽放送局 (@nhk_anotoki) March 7, 2022
2022年2月10日発行
※本号の全文のPDFファイルを公開しています。
PDFファイル(4MB)
【Duo Toyota オータムコンサート in Matsue】@巨人のシチューハウス
たくさんの方にお越しいただき、無事に終了しました。やはり対面でのライブはよいですね~。お食事しながら、アイルランドの音楽をたっぷりと満喫していただきました。音楽は人を幸せにしてくれますね、と実感。
お客様はもちろん、ミュージシャンも主催者も、心にほっと温かな幸せを感じる2時間でした。
Duo Toyotaの豊田耕三さんと豊田まりさん、素晴らしい演奏をありがとうございました。
そして会場を提供してくださったAlanさん、Thanks a million☘️☘️☘️☘️
Photo : Kayoko
日時:2021年10月10日(日)18:00(開場17:00)
場所:巨人のシチューハウス松江店(島根県松江市御手船場町562-1 2階)
出演:Duo Toyota……豊田耕三(アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスル)+豊田まり(ボーカル、ギター)
料金:3,500円(当日4,000円) ※飲食料金は含まれません。
定員:30名
チケット取扱:山陰日本アイルランド協会の専用予約フォーム、巨人のシチューハウス松江店
主催:山陰日本アイルランド協会
チケット予約方法など、詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://sanin-japan-ireland.org/event/20211010duotoyota
※新型コロナウィルスの感染状況に応じて、やむなく中止または延期する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
会報「コージャスCarideas26号」デジタル版
続いての記事は、この2本です。
会長・酒井康宏からの「アイルランドの魔法で「禍」を「金」に、というストーリーテリング」。
コロナに打ち克つためにも、免疫力を高めましょう♪
アイリッシュフルート奏者として、国内外で活躍する豊田耕三さんの「変えられるもの、変えられないもの」。
・・・本来目の前にあって欲しいリアクションが、コミュニケーションが、コミュニティがごっそりと抜け落ちている。これこそが自分が長い間しがみついてきたものであり、どれだけ新しい生活様式を叫ばれようと欠くことができない核なのだろう。やはり直接人とふれあって踊り、狭いところでギュッとなって演奏する喜びに浸りたいのである。(本文より).