2022年7月24日
から 事務局

巨人リトルアイルランドフェステイバル2022とのコラボ企画「小松大 梅田千晶 アイリッシュハープ&フィドルライブ」8/20開催!

小松大 梅田千晶 アイリッシュハープ&フィドルライブ

巨人リトルアイルランドフェスティバル2022×山陰日本アイルランド協会 コラボ企画
日時:2022年8月20日(土)18:30(開場17:30)
場所:巨人のシチューハウス松江店(島根県松江市御手船場町562-1 2階)
出演:小松大(フィドル、ヴィオラ)、梅田千晶(34弦ハープ)

[同時開催]アイルランド音楽ワークショップ

日時:2022年8月20日(土)16:00-17:30

参加申込受付中。詳しくは下記をご覧ください。
https://sanin-japan-ireland.org/event/20220820komatsuumeda

2022年6月22日
から 事務局

デニス・カヒルさん

2022年6月7日
から 事務局

巨人リトルアイルランドフェスティバル2022☘️☘️☘️ 開催決定!

このイベントの最新情報は、下記にてご確認ください。
巨人リトルアイルランドフェスティバル2022

NHK「あのときを取材中@山陰山陽放送局」のTwitterアカウントに、2009年のセント・パトリックス・デイパレード in Matsueのニュース動画が投稿されました

2022年3月8日 から 事務局 | 0件のコメント

2022年2月20日
から 事務局

コージャス 第27号

2022年2月10日発行

※本号の全文のPDFファイルを公開しています。

PDFファイル(4MB)

  • ケルト・アニメ「三部作」にみる自然信仰——「ケルティック・リヴァイヴァル」の芸術と共に  鶴岡真弓
  • 人と土地と旅  豊田耕三

  • 新役員からのごあいさつ  出口顯(会長)、鴨井八郎(副会長)
  • 役員交代のお知らせ

2021年10月11日
から 事務局

【お礼】「Duo Toyota オータムコンサート in Matsue」を開催しました

Duo Toyota オータムコンサート in Matsue】@巨人のシチューハウス
たくさんの方にお越しいただき、無事に終了しました。やはり対面でのライブはよいですね~。お食事しながら、アイルランドの音楽をたっぷりと満喫していただきました。音楽は人を幸せにしてくれますね、と実感。
お客様はもちろん、ミュージシャンも主催者も、心にほっと温かな幸せを感じる2時間でした。
Duo Toyotaの豊田耕三さんと豊田まりさん、素晴らしい演奏をありがとうございました。
そして会場を提供してくださったAlanさん、Thanks a million☘️☘️☘️☘️
Photo : Kayoko

2021年9月14日
から 事務局

10月10日(日)は「Duo Toyota オータムコンサート in Matsue」…予約受付中

Duo Toyota オータムコンサート in Matsue

日時:2021年10月10日(日)18:00(開場17:00)
場所:巨人のシチューハウス松江店(島根県松江市御手船場町562-1 2階)
出演:Duo Toyota……豊田耕三(アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスル)+豊田まり(ボーカル、ギター)
料金:3,500円(当日4,000円) ※飲食料金は含まれません。
定員:30名
チケット取扱:山陰日本アイルランド協会の専用予約フォーム、巨人のシチューハウス松江店
主催:山陰日本アイルランド協会

チケット予約方法など、詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://sanin-japan-ireland.org/event/20211010duotoyota

※新型コロナウィルスの感染状況に応じて、やむなく中止または延期する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

2021年3月19日
から 事務局

会報『コージャス』第26号全文公開(7)酒井康宏さん「アイルランドの魔法で「禍」を「金」に、というストーリーテリング」/豊田耕三さん「変えられるもの、変えられないもの」

会報「コージャスCarideas26号」デジタル版
続いての記事は、この2本です。

会長・酒井康宏からの「アイルランドの魔法で「禍」を「金」に、というストーリーテリング」。
コロナに打ち克つためにも、免疫力を高めましょう♪

Pub Matt Molloy’sでの著者とMatt Molloy氏らのセッション

アイリッシュフルート奏者として、国内外で活躍する豊田耕三さんの「変えられるもの、変えられないもの」。
・・・本来目の前にあって欲しいリアクションが、コミュニケーションが、コミュニティがごっそりと抜け落ちている。これこそが自分が長い間しがみついてきたものであり、どれだけ新しい生活様式を叫ばれようと欠くことができない核なのだろう。やはり直接人とふれあって踊り、狭いところでギュッとなって演奏する喜びに浸りたいのである。(本文より).

2021年3月17日
から 事務局

会報『コージャス』第26号全文公開(6)小松大「アーティストとして思うこと、できること」/アンソニー・ケリーさん「The Enmusubi of Ireland」

会報「コージャスCarideas26号」デジタル版
続いての記事は、この2本です。

映像作品「Asuke 夏の音」より

小松大さんの「アーティストとして思うこと、できること
…全てのアーティストがそうであったように、3月初旬から数多くのコンサートやイベントが中止となりました。「自分の信じた音を奏で、オーディエンスと分かち合う空間」が寸断され、表現者としては辛い精神状態が続くこともありました。そんな中で…(本文より)

クラダリング

アンソニー・ケリーさんの「The Enmusubi of Ireland

2021年3月16日
から 事務局

会報『コージャス』第26号全文公開(5)野崎洋子さん「バンドにエイド」/出口顯さん「距離への配慮」

CD「Band Aid in Reverse」ジャケット

会報「コージャスCarideas26号」デジタル版
続いての記事は、この2本です。

THE MUSIC PLANTの野崎洋子さんの「バンドにエイド
…「バンドにエイド」はそんな音楽家たちを日本のファンの力でサポートしようというクラウドファンディングのプロジェクト。彼らの楽曲を集めたCDを制作し、売り上げを直接アーティストに分配することで彼らに日本から活動費用を届けようという企画だった。…(本文より)

本会副会長の出口顕さんの「距離への配慮
…羽衣説話と類似したこのアイルランドの人魚の伝承も、異類との間の距離の取り方を物語にしたものだろう。距離への配慮とは一つのモラルである。…(本文より)