リアム・オブライエン with 高橋創コンサート[松江公演]盛況のうちに終了いたしました。梅雨らしい天候となりましたが沢山の方々にお越し頂き誠にありがとうございました。リアムと高橋さんの奏でる繊細な音が自然と、緑薫るアイルランドの大地を思わせるものであり、伝統の中に新しさを感じる素晴らしい演奏でした。
話題
あけましておめでとうございます。
2015年11月23日
から 事務局
hatao & nami アイルランド音楽ワークショップ&ライブを開催しました
hataoさんの熱いワークショップは、なんと5時間にも及びましたが、あっという間に時間が過ぎていくほどの刺激的で楽しいレッスンでした。ひとつひとつ丁寧に教えていただき、初心者から経験者まで楽しめるすごい内容でした。まさに、ケルト音楽の伝道…
Posted by 山陰日本アイルランド協会 on 2015年11月22日
hatao & nami LIVE in Matsue MIZ.これはもうスバラシカッタとしか言いようがないですね。あの5時間に及ぶレクチャーの後、彼の持つすべてをこのライブで聴かせてくださったという感じです。namiさんのハープの音色は優しく美しく、二人の音楽は、喜怒哀楽をすべてもっているといわれるケルトの音楽そのものでした。
Posted by 山陰日本アイルランド協会 on 2015年11月22日
2015年11月23日
から 事務局
hatao & nami アイルランド音楽ワークショップ&ライブを開催しました
hataoさんの熱いワークショップは、なんと5時間にも及びましたが、あっという間に時間が過ぎていくほどの刺激的で楽しいレッスンでした。ひとつひとつ丁寧に教えていただき、初心者から経験者まで楽しめるすごい内容でした。まさに、ケルト音楽の伝道…
Posted by 山陰日本アイルランド協会 on 2015年11月22日
hatao & nami LIVE in Matsue MIZ.これはもうスバラシカッタとしか言いようがないですね。あの5時間に及ぶレクチャーの後、彼の持つすべてをこのライブで聴かせてくださったという感じです。namiさんのハープの音色は優しく美しく、二人の音楽は、喜怒哀楽をすべてもっているといわれるケルトの音楽そのものでした。
Posted by 山陰日本アイルランド協会 on 2015年11月22日
2015年10月20日
から 事務局
駐日アイルランド大使館ニューズレターに「オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン」の記事
駐日アイルランド大使館のウェブサイトで公開されたニューズレターの2015年秋号に、「オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン―帰郷」の記事が掲載されました。アン・バリントン大使のメッセージに言及があるほか、訪問団がマイケル・D・ヒギンズ大統領を表敬した様子が写真とともに紹介されています。
2015年10月18日
から 事務局
「オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン」ゴールウェイとコング
「オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン―帰郷」の旅、終盤はアイルランド西部のゴールウェイへ。コングにも足をのばしました。全日程を終えた一行は、16日(金)に無事帰国しました。旅の様子のまとめが特設サイトに掲載されています。
ゴールウェイのパブでは山本恭司さんのソロライブ。
ゴールウェイの山本恭司ライブ | オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン―帰郷
ハーンの叔母キャサリン・エルウッドの家があり、いとこのロバートと遊んだコングでは、一行を歓迎するイベントが。
コングの歓迎イベント | オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン―帰郷
佐野史郎さんと山本恭司さんの「小泉八雲・朗読の夕べ」アイルランド公演の千秋楽。12月13日(日)には松江市総合文化センタープラバホールで、毎年恒例の松江公演があります。
2015年10月13日
から 事務局
[動画]トラモア・小泉八雲庭園のレリーフ除幕式(約30分)
「オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン―帰郷」の旅に同行し、現地の模様をリアルタイムで届けてくださっているアイリッシュ・ネットワーク・ジャパン東京(@injyokyo)の“独占収録”による映像です。10月10日(土)にトラモアの小泉八雲庭園で行われたレリーフの除幕式の模様が約30分収録されています。
スピーチは登場順に、ウォーターフォード市長→小泉凡副会長→(除幕)→内藤守会長→(「庭の千草」演奏)→庭園の発案者アグネス・エイルワードさんです。
【独占収録】小泉八雲庭園 @LafcadioHearn1 レリーフ除幕式 The Lafcadio Hearn Gardens #Tramore #Ireland #LafcadioHearn2015 https://t.co/yiSqUn38wQ
— アイリッシュネットワークジャパン東京 (@injtokyo) 2015, 10月 13
2015年10月12日
から 事務局
【10/13追記】「オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン」ダブリンからトラモア、ウォーターフォードまで
「オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン―帰郷」の旅は、ダブリン、そしてトラモアおよびウォーターフォードでの日程を終えました。既出のものを除いた旅の様子のまとめが特設サイトに掲載されています。
ダブリンシティ大学でのレクチャー「ハーンと日本」。学生が多数集まっています。
ダブリンシティ大学のレクチャー「ハーンと日本」 | オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン―帰郷
ウォーターフォード市長主催の歓迎レセプション。同市の市長は市議会議員が1年交替で務めるのだそうで、現在の市長は28歳とか。
2015年10月11日
から 事務局
トラモアの小泉八雲庭園で松江市寄贈レリーフ除幕式
「オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン―帰郷」の旅は、ハーンが大叔母とともにたびたび訪れた海辺の町トラモアへ。今年6月に開園した小泉八雲庭園で、松江市が寄贈した「小泉八雲のレリーフ」(2010年)の除幕式が開催されました。
作者の倉澤實氏(1934-2011)は、長く島根大学教育学部で教鞭をとった彫刻家。小泉八雲旧居・同記念館の近くにある松江市立城北小学校にも同レリーフが掲げられているほか、隠岐郡海士町菱浦にある八雲・セツ夫婦像も手がけました。
2015年10月10日
から 事務局
小泉八雲・朗読の夕べ「稀人」ダブリンで世界初演
アイルランドでつづく「オープン・マインド・オブ・パトリック・ラフカディオ・ハーン―帰郷」の旅、ダブリン滞在のしめくくりはハーンの曽祖父が司祭を務めていたセント・アンズ・チャーチでの小泉八雲・朗読の夕べ「稀人(まろうど)―彼方より訪れしもの」初演。佐野史郎さんの朗読、山本恭司さんの音楽です。特設サイトにまとめました。