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話題
アイリッシュ・フェスティバル in Matsue 2015 各社の報道
2015年2月16日
から 事務局
セント・パトリックス・デイ・パレード、全国“総決起集会”?!
アイルランド大使公邸でセンパトの決起集会的なレセプションがありました。バリントン大使の力強いスピーチの後、全国12の開催都市のオーガナイザーが情報交換や挨拶をしました。
さー、いよいよ日本が緑になります^_^
Delighted to launch the 2015 Ireland Festival and welcome media and sponsors, organisers from all over Japan! pic.twitter.com/TdSuPFu2PY
— Irish Embassy Japan (@IrishEmbJapan) 2015, 2月 14
2015年2月15日
から 事務局
The Irish Today: 寄稿『小泉八雲,アイルランドへの里帰り 』〜“The Open Mind of Patrick Lafcadio Hearn ―HOME COMING―” Written/Photo by Shoko Koizumi (小泉祥子)
アイリッシュ・ネットワーク・ジャパンのブログ「The Irish Today」に掲載された小泉祥子・当会事務局長の寄稿です。今年、アイルランドのトラモアには、小泉八雲記念庭園が開園する予定。そして、ギリシャ、日本、アメリカで開催されてきた「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」のプロジェクトが、この秋はじめてアイルランドに上陸、ダブリン・リトル・ミュージアムで開催されます。そんなアイルランドと小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の関係、そして一連のプロジェクトの話題をたっぷりお届けしています。どうぞご覧ください。
「アイリッシュ・フィルム・デー」ありがとうございました
2015年2月2日 から 事務局
「アイリッシュ・フィルム・デー 心あたたまるアイルランドの一日」にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。松江で、この素晴しい映画をご紹介することができ、本当に嬉しく思います。上映しました3作品は、楽しんでいただけましたでしょうか。
このたび、20周年を迎えた山陰日本アイルランド協会ですが、今後もアイルランドやケルトの文化を発信し続けたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
映画会開催にあたりご協力いただきました野崎洋子さん、松江キネマ倶楽部、山陰映画センター、松江市、そして支えてくれたスタッフに心から感謝申し上げます。ありがとうございました!
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アイリッシュ・ネットワーク・ジャパンのブログにギリシャ小泉八雲没後110年記念事業の報告記事が掲載されました
7月にギリシャで開催された小泉八雲没後110年記念事業「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン:西洋から東洋へ」の報告記事が、アイリッシュ・ネットワーク・ジャパンのブログに掲載されました。同事業のコーディネーターを務めた小泉祥子・本会事務局長が寄稿しています。
なお、現在制作中の会報『コージャス』第20号にも、関連記事を掲載する予定です。ご期待ください。
「小泉八雲とアイルランド音楽の夕べ」に出演しました
2014年11月2日 から 事務局
2014年10月29日
から 事務局
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10/27付『山陰中央新報』の「この人」欄に、11/1の「小泉八雲とアイルランド音楽の夕べ」を主催する琴ノ浦まちおこしの会の高塚良平さんが登場。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)との縁を活かした地域活性化の取り組みなどが紹介されています。
2014年10月28日
から 事務局
「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」2015年アイルランドへ“帰郷”
“ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の開かれた精神”を、美術展、シンポジウム、パフォーマンスなどを通じて紹介してきた「オープン・マインド・オブ・ラフカディオ・ハーン」。2009年のアテネに始まり、松江、ニューヨーク、ニューオーリンズ、今年はハーンが生まれたギリシャのレフカダで開催されましたが、来年2015年はハーンの父方のルーツであり、少年時代を過ごした地であるアイルランドで初めて開催する計画が進んでいます。
現在、山陰日本アイルランド協会の小泉祥子事務局長(八雲会常任理事)と、八雲会インターナショナル・コーディネイターのタキス・エフスタシウさんがアイルランドを訪問中。その様子がFacebookに載りました。
来年はトラモアに小泉八雲庭園(Lafcadio Hearn Gardens)が開園する予定もあり、アイルランドでもハーンへの関心が今後高まっていきそうです。
事務局長アイルランドの旅は、ハーン以外にもずいぶん話題豊富のようです。追々このサイトでたっぷり報告してもらうとしましょう(本人には相談してませんが)。
【11/3記事追加】冊子『BOOK在月book2』に伊達淳さん「アイルランドの物語を読む」
10月25日(土)カラコロ工房(島根県松江市)で開催された本のイベント「BOOK在月」で販売された同実行委員会発行の冊子『BOOK在月book2』(500円)。松江市在住の翻訳家・伊達淳さんが山陰中央新報に連載した「アイルランドの物語を読む」が転載されています。また、リレーエッセー「橋」にも伊達さんの寄稿があります。
【11/1記事追加】伊達さんが代表を務める出版社・恵光社のオンラインショップでの取扱が始まりました。詳しくは下記リンク先をご覧ください。
【11/3記事追加】BOOK在月のサイトに本書の詳細と取扱店一覧が掲載されました。